「も~~~~(-“-)ダニ捕りロボ 全然効果ないじゃん!」
という結果になってしまいます。
せっかく効果を期待していたのに、残念!とならない為にも効果的な使い方や置き方をチェックしておきましょう。
Contents
ダニ捕りロボの3つの正しい使い方
- 正しいサイズを選ぶ
- 使用期限を守る
- 動かさない
ダニ捕りロボの効果を最大限に生かすには、この3つの正しい方法を守るだけで大丈夫です!
それでは一つずつ詳しく解説しますね。
と言っても、難しくはありませんよ。
ポイント1:正しいサイズと効果範囲を知る
ダニ捕りロボのサイズ別は大きく分けて、3つ(ラージ、レギュラー、プチ)あります。
サイズによって効果の範囲がちがってくるので、効果を実感するためには、対策したい場所にあったサイズを選ぶ必要があります。
- ラージサイズ:約2㎡(約1畳分)
- レギュラーサイズ:約1㎡(約半畳分)
- プチ:約0.5㎡(50㎝×50㎝)
ポイント2:ダニ捕りロボの使用期限を守る
ダニ捕りロボの効果は、誘引剤を開封してから3ヵ月になります。
ついうっかり忘れて3ヵ月過ぎても、交換をしていなかったら「ダニに刺された!」という口コミをよく見かけます。
誘引剤は3ヵ月を過ぎるとダニをおびき寄せる効果がだんだん無くなってきますので、カレンダーなどにしっかり交換日を書いておくと良いですね。
ダニ捕りロボと一緒に同封されてくるカレンダー用のシールを貼っておくと忘れずに済みます。
ポイント3:ダニ捕りロボを頻繁に動かさない!
ダニ捕りロボを設置したら場所をコロコロ変えないことがポイントです。
ダニ捕りロボを設置すると、それに向かってダニ達がおびき寄せられて集まってきます。
そこで場所を変えてしまうと、せっかくおびき寄せられていたダニ達がゴールを見失い迷ってしまいます。
はじめに足元に置いていたのに、次にお布団を敷きなおした時に枕元に置くのはNGです。
以上3つの正しい使い方で、わが家はダニ刺されから解放されました。詳しい体験談はこちらをチェックしてみてください。
ダニ捕りロボの準備
それではダニ捕りロボの基本的な準備の方法と設置方法や場所を紹介していきます。
まず準備として、ダニ捕りロボの誘引剤を袋から出して、ソフトケースに入れる。
有効期限を記入して、ソフトケースやカレンダーに貼っておきます。
そして、ソフトケースを気になる場所(ダニの被害にあっている場所)に置きます。
ダニ捕りロボの設置場所と効果的な置き方!
ここでは、ダニが発生しやすい場所順に、ダニ捕りロボのサイズと効果的な使い方や置き方を紹介していきます。
ベッドや布団はダニが最も好む環境
- ダブルサイズ→ラージサイズ
- シングル→レギュラーサイズ
カーペットや畳にはラージサイズやレギュラーサイズ
- カーペット(2畳)にラージサイズ1個
- 畳(1畳)にレギュラー1個
ソファにはラージやレギュラーサイズ
- 2~3人掛けにレギュラーサイズ1個
- それより大きいサイズ ラージサイズ1個
押し入れやクローゼットにはレギュラーサイズ
- お布団の間にレギュラーサイズ各1個
- クローゼットにレギュラーサイズ1個
- 押し入れ レギュラーサイズ
収納ケースにはダニ捕りロボプチ
衣装ケースには、各引き出しごとにプチ1個を入れておきます。
ぬいぐるみにはダニ捕りロボプチ
うちでは、ぬいぐるみの周りにプチサイズ1個置いています。
続いて、お布団でダニ捕りロボを使う場合にでてくる疑問に答えていきますね。
ダニ捕りロボを設置した時のFAQ
ダニ捕りロボの使い方のまとめ
ダニ捕りロボの基本的な設置法方法や使い方のポイントを紹介してきました。
とても簡単だけど、ついつい見落としてしまいがちなポイントなので注意して使ってみるといいですね。
せっかくダニ捕りロボを使うのですから、正しい使い方や置き方で効果的にダニ対策行っていきましょう。
私がダニに刺されてからというもの、ありとあらゆるダニ対策を片っ端からやってきました。
そして、私が最終的にたどり着いたダニ対策が「ダニ捕りロボ」
ダニ捕りロボなら、あなたのダニの悩みを解決してくれ、お布団の恐怖から解放されるでしょう。
ダニ捕りロボが最強な理由は5つ!
- ダニ捕りロボは他のダニ取りシートよりも強力にダニをおびき寄せてくれる(体験談で検証)
- ダニが中で100%繁殖しない!(第三機関が証明)
- ダニがダニ捕りロボの中で乾燥死する
- 1日約18円で簡単にダニ対策できる!2回目以降は詰替え(1日11円)でさらに割安!
- 安全性やダニの捕獲データがしっかり公表されている。