ダニ被害

ダニに刺された時に塗る薬はこれ!

ダニは家の中のいろんなところに潜んでいます。皆さんもご存じのとおり、主な生息場所は布団、カーペット、ソファーなどですね。

なぜ、このような場所に生息しているか、ご存知ですか?それは以下のようなダニが好む環境が整っているからです。

  • 60%以上の湿度
  • 20度以上の温度
  • エサ(汗、垢、フケなど)
  • 住処(繊維が密集しているため隠れ家となる)

ダニに刺されないように、なるべく掃除をして対策をすることが一番大切です。
しかし一生懸命掃除をしてもダニに刺されてしまった方のために、使用できるおすすめの薬を紹介します。

ダニに刺された時の薬の選び方

ダニに刺されると、赤く腫れたり、かゆみが出たり、ひどいと水ぶくれができることがあります。なるべく掻かないようにしましょう。炎症が広がり悪化することがあります。

症状が強くない場合、軽度の場合は、市販の抗ヒスタミン薬の使用をおすすめします。効果がマイルドなので安心して使うことができます。

症状が強い場合には、ステロイドが含まれた外用薬をおすすめします。
『ステロイドを使うと痕が残らないか?』と質問を受けることがありますが、虫刺され等の痕は、大半が炎症後に起こる色素沈着ですので、ステロイドの副作用である可能性は低いです。ご安心ください。

塗り薬にはクリームタイプと液体タイプがあります。掻いたり傷がある場合は液体タイプを使用すると刺激になる場合があるのでクリームタイプを使用してください。特に目立った傷などがない場合は液体タイプのほうがベタベタ感が少なく使用しやすいです。

リンデロンという塗り薬は医師から処方されることが多いステロイド剤です。こちらもかゆみ、湿疹などに処方される薬になりますが、市販されている薬に含まれるステロイドより強い作用のものになりますので、自己判断での使用は避けてください。

昔から常備薬として親しまれているオロナインですが、正式名称はオロナインH軟膏といい、殺菌消毒がメインの軟膏です。
使用上の注意に『湿疹、かぶれ、虫刺されに使用しないように』と記載されていますので、ダニに刺されたときは使わないようにしてください。

ダニに刺された時のおすすめの薬はコレ

ムヒS

軽度の症状に使用可能です。ステロイドが含まれていませんので効果もマイルドです。生後3か月から使用可能で、顔にも使用できますがスーッとする成分が含まれているので目の周りや唇には使用しないでください。

ムヒアルファEX

 
症状が強い場合はこちらの使用をおすすめします。ステロイドが含まれているので効果が期待できます。
生後6カ月から使用可能ですが、「長期連用はしないように」という注意事項があり、顔では2週間、その他の部位は4週間以内を目安にするようにとのことです。

子供がダニに刺された時の薬はコレ

ムヒ・ベビーb

 
生後1か月から使えるマイルドな作用、コンパクトサイズなので持ち運びにも便利です。ダニだけでなく、蚊などの虫刺され、あせもなどにも使用できます。
スーッとした成分が含まれていないので顔にも使いやすいですが、口や目に入らないように気を付けてください。

ムヒパッチA

 
小さな子供はかゆみがあると掻きむしってしまいます。そのような時は貼るタイプのかゆみ止めがおすすめです。アンパンマンのイラストが入っているので、「アンパンマンが取れないように触らないでね」と伝えるとはがさないでいてくれるかもしれません。

市販の薬をやめて皮膚科に行ったほうがいい場合

市販の薬を1週間使用して症状が改善されない場合、悪化していく場合、化膿している場合は、使用を中止し、皮膚科を受診してください。塗り薬だけでは効果が得られない場合は内服薬を処方されることがあります。

私のダニ対策は「ダニ捕りロボ」が最強!

私がダニに刺されてからというもの、ありとあらゆるダニ対策をやってきました。

そして、私が最終的に見つけたダニ対策が「ダニ捕りロボ」というダニシートを気になる場所に設置することでした。

ダニ捕りロボは置くだけで、ダニをおびき寄せて乾燥死させてくれます。

殺虫成分を一切使っていないので小さいお子さんやペットがいても安心です。

もうダニに刺されるのは嫌!お布団でゆっくり寝たいの!という方はぜひこの機会に。